Archive for ‘December, 2017’

前回、コードの話が出たので蛇足になりますが、ここで少し考えておかなければいけないことについて触れておくことにします。

最近特に目立つのはアーシングに対する誤った認識(根拠なき説明)を散乱するところがあるなど、アーシング社会への警鐘としてはっきりと間違いを糺しておくことも必要であると判断し、章を加えておきたいと考えます。

最初の問題はアーシングコードには絶対に抵抗が無くてはならないものとする主張を展開している業者もあるのですが、本当に「アーシングコードに抵抗は必要か」ということです。

アーシングは身体と大地との直接接触が目的なので、基本的にその純粋な交流を妨げるものは一切必要ではないのです。

ところが自然そのものを家の中に持ち込むことが出来ないので、一般的にはアース棒を大地(EARTH)に接地し、そこからアーシングコード(電気アースのコードなど)をつないで導電性マットやシーツに触れるという方法によって人体に滞留している静電気を電気的に大地に流す方法がとられています。

しかも、この場合の滞留している静電気は身体からアーシングコードを通じて大地に流れていくことになりますが、このときこうした交流に伴って大地側からも入ってくると考えられるエネルギーは真逆の方向に、つまり大地側から身体に向かって作用しています。

そして、この時のエネルギーは地球から受ける純粋なエネルギーと考えることができます。

こうして身体から大地に流される滞留「静電気の流れ」と、全く逆向きの「大地からのピュアエネルギー」という二種のエネルギーが交流しています。

これがアーシングの基本的接地になります。ここではっきり分かることはアーシングの接続において判明するのは身体に滞留した静電気の除去と、逆向きに流れる大地からの純粋なエネルギーだけであってどこに抵抗を必要とするのでしょうか?

しかも、この二つの流れはどちらも邪魔することなく速やかに確実に流れることが重要になります。

そうであれば身体に害になっている滞留静電気を体外に流す目的のアーシングに、わざわざ流路と妨げるだけの抵抗を入れておく必要はあるでしょうか?

あるいはもし、大地側から受け取るピュアなエネルギーがあるとすれば、ここでも同様にコードにこの流れを妨害する抵抗は邪魔なものとなるだけです。

こうして考えるとアーシングコードは純粋かつ障害の起きないエネルギー等の通り道となるのが相応しいものとなります。ここに抵抗というコードの流通はどうなるでしょうか?

当然ここでアーシングには役立たない抵抗という妨害物が入るとこの流れを妨害する邪魔もの以外にありません。

これがアーシングにおける抵抗の位置づけとなります。良く考えれば分かることです。

つまり「アーシングコードに抵抗は不要」ということになるのです。

「地球の風」においてはこうした体内に残留している静電気を流し大地のエネルギーを中継しているアーシングの効果を最大に引き出すために、創業時から一環してアーシングコードの一義的利用を考慮に入れ、原則的に抵抗は用いていません。

抵抗を入れることとアーシング効果を生かすことは二律背反の関係となり同時に出来ないのです。

気づいていない人が多いのですが、アーシングには抵抗が必要というのは誤った短絡的な認識なのです。

地球の風においてアーシングコードに抵抗を入れる条件としては、一つだけを考えています。

それは自然と直接行う本来のアーシングができず、家屋等に張り巡らされている電気配線システム上のアース線や電気コンセントなどを借りてアーシングでのアース接地をとる場合のみです。

本来的にはアーシングは電気とは何の関係もありません。

しかしこの場合は電気コンセント等にアース接地を行うことになりますので、日常使用する電気配線システムや電気機器等の影響によって漏電や落雷の危険と向き合うリスクが発生するのです。

その他にもっと身近なところでは接続配線等の使用の際の不慣れな要因によって起きる事故等も想定されます。地球の風においてはこうしたアース接地は創業以来一度も奨めておりません。

最近になって考え方に同調される業者も増えて参りましたが、これまで地球の風においてはこうしたアース接地の問題を解決するためのお客様に対する次善の対応策はいくつかの事例を提示しながら、時には個別対応をして対処して参りました。

コンセントアースをご使用されるか否かの判断はご本人に委ねましたが、もし使用される場合の対策として、安全対策上の説明と対処方法については利用者に対しその主旨を詳しく説明するようにしています。

その上で実務的に行われる具体的な対処方法としては、一つには抵抗の入ったアースコードを利用する場合で、国内で定められたRCJS規格に準拠した1MΩ(1000000Ω)の抵抗をアーシングコードのコンセント接地側に入れます。

この方法は導電性マット等の扱いに対応した規格(通称:日本静電規格)とされているもので、日本国内メーカーは規格通り1MΩの抵抗が使われています。

よく見かけるのはこの抵抗を導電商品の側のコードに入れているケースですが、こうしたものは外国製品に多く使われており、単純に電気流量の制限ならそれでも良いでしょうが、アーシングに限ってはそうはなりません。

これでは接地コンセントから導電商品に繋ぐコードに裸線が使用されているとコードそのものが危険にさらされています。弊社の様に市販品を用いたケースはやむを得ませんが、もしご自分でアースケーブルに抵抗を入れるなら入れる位置が違っていてこれでは危険です。

正しくは導電商品の側に入れるのではなく、別売りの弊社特注品のアーシングコードのようにコンセントに近い接地側に入れるべきなのです。

こうしておけばある程度の危険は防ぐことは可能ですが、これとても万全とは申せません。しかし、こうした抵抗を使用する目的はあくまでも電気の漏電対策等としての対応に尽きるので、アーシングそのものには何の役にも立ちません。

良く考えればお分かりのように、例えばアーシングマットでアーシングをしたとき、電気コンセント側に接続されたコードを危険と考えるのはどうしてでしょうか?

アーシングすることは前述のごとく人体に帯電している微少の静電気がマットに流れるだけで、コンセント側あるいはマット側から大量の滞留静電気が人体に襲ってくるわけではありませんから実は何ひとつ心配は要らないのです。

アーシングにおいては身体あるいはアーシンググッズと電気コンセントとの間のアーシングコードには抵抗は必要ないということがはっきり分かると思います。

抵抗があるとアーシングの邪魔になるだけです。

抵抗を入れている目的はアーシングに必要となるのではなく、電気コンセントを利用したアース接地を前提としたものによることがその理由です。

この接続のためにわざわざ漏電や落雷のリスクを背負うことになるからです。そうだとしたら日本での規制基準とされている1MΩでも安心できません。

まして外国でよく使われている100キロΩなどはその10分の1という効果でしかないのでそのようなものがふさわしい訳がありません。

このようにアーシング効果と安全性のどちらにとっても中途半端なものがアーシングにぴったりなどとうそぶいているところがありますが、こうした事実を理解すれば簡単にデタラメな説明を見破ることができます。

地球の風において安全性(抵抗)の問題は、マットやシーツ自体に一定の安全対策としてメーカーにおいて内蔵されているものが多いので、一部商品を除きほとんどの商品はこうした心配はいりません。

どうしても漏電や落雷等の危険から身を守るための対策が必要になる場合は、万全ではないが1MΩ (100KΩの10倍)の抵抗が入ったコードを使用しています。

もう一度おさらいをしてみますと、アース接地がアース棒による大地への直接接地ではなく、家庭配線の電気システム利用でコンセントや電気機器のアース配線と混線している場合のアース接地を行わざるを得ない場合は、アーシング効果優先で抵抗のないピュアコード等を使用されるか、あくまで安全性を優先しアーシング効果を落とした抵抗入りのコードを使用するか、二者択一の選択によってご本人が決めることになります。

 

といっても、弊社のゴムマットの場合は拡散性導電マットと通常の導電性マットの二層構造マットそのものに安全対策上の抵抗が組み入れられた、安全かつ導電性能が生かされた二層式マットが使われているので邪魔な抵抗が入ったコードは不要となり安心して効果の高いアーシングが楽しめることになります。

同様にシーツの場合は、安全対策上抵抗値の低い一部の商品に限り、通常のピュアコードの他に、落雷や漏電などの安全に留意したい場合の別売りコードを用意して、用途に応じた使い分けをお奨めしています。(詳しくは個々の商品説明欄をご覧下さい。)

いずれにしても、アーシング効果と安全性の両面において納得のいく方法によって対応できるように配慮してありますのでご安心してご使用いただけます。

蛇足はひとまずここまでとして、次回からは新たなアーシング世界を切り拓く独創的グッズの紹介をしていきたいと考えます。

一部先行販売したものもございますが、これからご紹介する商品はこれまでのアーシングを過去の時代に追いやるような斬新さと合理性を併せ持った画期的な商品と言えるほど、真に新しいアーシングの世界を拓くものとして注目される商品であると言えるでしょう。

 

 

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※ 地球の風のウェブサイトをはじめ本稿に掲載されているアイデアや文章はすべて、株式会社地球の風により作成されています。当社の商品説明文及び写真を許可なく使用、コピーすることは著作権の侵害となります。

皆さん、こんにちは。
12月も半ばに入りました。今年も残すところあと3週間ですね。

今日は朝から近くの公園に行ってきました。

木々の色は赤や黄色から茶色が多くなっていました。

そんな朝からのアーシング!はだしで芝生を歩くとかなり冷たく感じます。


5分程歩いていると足がジンジンとしてきます。
近くにベンチがあったので、ベンチに腰掛けてアーシング!


大きな木の温かみに触れてみたり、落ち葉の中からどんぐりを見つけたり、いつもの公園がキラキラと輝いていました!

皆さんも、お近くの公園で、ゆっくりと深呼吸して大地と繋がってみませんか?

いつもと違った感覚を味わうことが出来るかも知れません。

 

本日は「地球の風」商品をご愛用いただいておりますOさんにお話しをお伺いしました。

C:はじめまして。地球の風商品をお使いいただいてありがとうございます。Oさんはいつ頃からお使い頂いておりますか?

O:もうかれこれ、2年近くになります。

C:お使いいただいた切っ掛けは何だったのですか?

O:アーシングの本を読んで、これはいいんじゃないかって。大地と繋がるんだからいいに決まってる!って思ったんですね。直観でしょうか?元々、食養の勉強などしていましたので、自然とか大地という言葉に惹かれたのかな?そういうことならやってみようと、でもなかなか、公園を裸足で歩くのは勇気がいることで、ひとりではちょっと恥ずかしいなと。なら、お家で使えるアーシングマットを使ってみようと。

C:それでアーシングマットをお使いになられたんですね。

O:そうなんです。我が家は電化製品が溢れていて、前々から体に良くないとは分かっていてもパソコンのない生活は考えられなくて。主人もパソコンの仕事をしていたので。リビングにテレビとパソコン2台。主人はアーシングマットをパソコン時に足元に、私は直接座って使ってました。

C:アーシングマットを使ってみてどうでしたか?

O:使う前に測定器(身体電位測定器)で測ってみたんですね。測ってみて我が家の状態を知って驚きました。パソコンやテレビの前で測ると数値が高いし、マウスに触るだけでもグッと数値が上がるし、これじゃあほんとに体によくないなと。
そして、アーシングマットに足をつけただけで一瞬で数値が下がって、これまたビックリしました。
こんな簡単なことなら続けられますよね。ただ足元に敷いておけさえすればいいのですものね。
それで、私は台所にいる時間が長いので、台所にもキッチンマット代わりに使いました。汚れてもさっとふけるのでいいですね。

C:Oさんはアーシングシーツもお使いいただいているそうですね。

O:はい。アーシングマットを使い始めて、やはり寝てる時にも使ってみたいと思いまして。

C:アーシングシーツはどのアーシングシーツをお使いですか?

O:アーシングリカバリーシーツを使っています。

C:どうしてアーシングリカバリーシーツをお選びになったんですか?

O:シーツはお値段がお高いので、実ははじめ躊躇していたんです。
でも、余裕が出たら使ってみたいと元々思っていたんですね。使うならリカバリーシーツと初めから決めていたんです。

C:はじめから決めていたんですか?

O:はい。リカバリーバックというものがあるのは知っていたんで。ツールドフランスの選手が疲労回復の為に使っているという記事を読んでいて「私も使ってみたい」と思ってたんです。

C:地球の風の「リカバリーシーツ」をお使いいただいていかがでしたか?

O:私はシーツを使ってからの効果が大きかったですね。元々頭痛持ちなんですが、気が付いたら頭痛が減っていました。前は良く2.3日寝込んでたんです。それが寝込まなくなりましたね。寝込まなくても我慢できるぐらいになりました。
あと、朝の目覚めも良くなりました。以前はもう少し寝たいな、という感じの日が多かったんですが。それがないんです。
今は、アーシングリカバリーシーツ以外のシーツは使わなくなりました。
洗濯してもすぐに乾く点も気に入っています。昔からシーツは綿とこだわっていたんですが、寝てみたら全く違和感もなかったですね。さらっとしていて気持ちがいいです。
あと、夏の時期はシーツとして使っていたのですが、寒くなってきたのでシュラフとして使ってみたんですね。使う前は家の中ではちょっと違和感があったんですが、使ってみたら本当に「ガイアの懐」という心地よさを感じました。やみつきになってます(笑)
今、一番の使い方はお風呂で半身浴した後にリカバリーシーツの中に入って休むことです。朝までポカポカで良く眠れます。
お奨めですよ!

C:お顔もつやつやしていますね。
今日は色々なお話しをお聞きすることが出来て楽しい時間が過ごせました。
どうもありがとうございました。

第一回のお客様インタビューでした。

半身浴後にリカバリーシーツに包まれて眠る!とっても良さそうですね!

では、次回をお楽しみに!

 

 

常に一歩先行く地球の風において、ついに純粋アーシング実現のための「ピュアコード」が開発されました。

このコードは単純にただ頑丈なコードが創られたというだけのものではありません。

アーシングにおいてとても大切なもののひとつは、繰り返し説明してきたように大地(地球)との交流そのものを司るエネルギーの流れ、つまりアーシングコードそのものの品質が問われます。地球の風が提唱するアーシングは単なる静電気を流すだけのアースではありませんから、コードの太さや質の問題にも配慮してきました。

それに万が一のための電気的・物理的安全性や強度、耐久性、寿命など通常のアースコードの適合基準をすべて満たした本格的なアーシングのための純粋なコードとして、オリジナルの「ピュアコード」 (写真参照)が地球の風特注品としてリリースされることになりました。

 

創業以来地球の風が提唱し続けてきた自然との交流による純粋アーシングを実践される方にとって、アーシングコードは安く出来て線さえあれば何でも良いという適当なものではいけません。

瞑想、ヨガは勿論ですが、平時のアーシングにとっても純粋かつ本格的アーシングを始めるにあたっては、アーシングの充実をはかりピュアなアーシングの実践にアーシングコードの性能は欠かせないものになります。

こうした考えに則って誕生した新しい「アーシングコード・ピュア」が開発されました。

また、アース接地のために家屋内の危険な電気配線システムを使わないでピュアコード接続が可能となる水道管用アーシングコードも同時に開発されました。これによって家屋にアース端子取付口(アースポート)の無いご家庭もアーシングが可能になります。

ピュアコード及び水道管用アーシングコードの製品情報を御覧ください。(近日中に発売予定)

 

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※ 地球の風のウェブサイトをはじめ本稿に掲載されているアイデアや文章はすべて、株式会社地球の風により作成されています。当社の商品説明文及び写真を許可なく使用、コピーすることは著作権の侵害となります。

 

こうした中で、ひたすらアーシンググッズと向き合い満2年を経て得られた一つの結論は、アーシングというものはこれまで知られてきた概念やイメージとは違って、身体からの帯電電位(静電気)の除去のみに注目するばかりではなく、もっと広く深く地球そのものの広範囲の働きに着目すればエネルギー的交流を行うという視点に重点をおいて考える必要があると感じたことです。

こうした体験を経て母なる大地(地球)とのエネルギー交流に惹かれて、地球の風におけるアーシングの取り組みは大地との交流をより効果的に行えることが、これからのテーマになっていく予感がしています。

ここでの大地との交流と言う意味はアースコードは単に静電気を流すのみならず、地球からのエネルギーと人体や精神作用の交流にこそ重要(大切)な意味合いがあるのではないか? という感覚にもとづいたものです。

この考えは弊社が以前から、ことあるごとに主張していることで、アーシングは自然との交流が基本とした考えに立脚したものとして、地球の風のHP「EARTH」の「アースは命!アースケーブルへのこだわり」に詳しく紹介されてきました。

静電気を流すことによる効能は既に多くの方々の体験談があり、大地との交流により精神面における変化も多く語られていますが、それがどのような要因によるものかは未だ学術的な解明はなされていませんが、少なくとも現状のアーシングにおける心身への影響なども勘案すれば、現実には「論より証拠」とした体験的真実が先行している状況にあると言えます。

こうした環境の中にあって「地球の風」が提供する新しい風の1つとなる、「ピュアコード」について次回取り上げてみたいと思います。

 

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地球の風が提唱しているアースとアーシングの違いについて、アーシングを物理的かつ本質的な面から捉え直してみると、地球にアースされ中和されるのは人体に滞留している静電気ですが、こうした静電気に限らず大地との交流はエネルギーによって私たちの心身にも影響を与えているのではないかと考えることができます。

地球から人体(身体)への交流(干渉)は単純な「電気的アース」の働きと言うものだけではなく、こうした何らかの広がりを持つ働き、はっきりと断言はできませんが、これこそが「アーシングの効果」と呼んでも良いものではないかと考えています。

つまり、地球の風にとってアーシングとは、電気的アースのほかに大地(地球)とのエネルギー的交流という働きがあり、この働きを得ることをアーシングと認識しているということになります。

アーシングの方法を考察すると、これをつなぐ要素は大地と身体の直接接触のほかに、いわゆるアーシングコード(アースコード)を介した方法が考えられます。

地球の風においては、アーシングコードとアースコードは目的を明確にさせる意味で、従来から言葉の使い分けをしています。アーシング用に開発したものを「アーシングコード」と呼び、従来のように電気的なアースを目的として用いるものは「アースコード」と呼んでいます。(地球の風HP「EARTH」をご参照ください。)

「アースコード」をアーシング用として使用する場合、当然それなりにアーシング効果(主として物理的効果)はあるのですが、地球の風が使用するアーシングコードはこれとは違ってこれまでいくつかの試作を経ながら瞑想等の精神的分野においても、より効果的なコードの形態を追求したものとして存在してきましたが、他方において電気的(物理的)分野におけるアースコードとしても規格基準に則って必要となるすべての適合基準をクリアさせたうえで、独創的オリジナルコードとしてアーシングコードと共生するためのものとして開発しています。(本ブログ特集記事 添付の設計図参照)

 

この新しいアーシングコードは、漸次地球の風商品の全てに対応できるように計画されています。

なお、アーシングコードをテーマとした説明は以前に地球の風HP「EARTH」の欄にある「アーシング本来のあり方と妥協なき安全対策」「2.アースとアーシングの違い」において以前取り上げた説明がございますのでそちらもご覧ください。

 

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期間2017年12月1日~2018年1月31日

アーシングをリードする地球の風オリジナル商品

この期間下記の商品をお買い求めいただいた方に、もれなく安眠できると評判の「アーシング・ピローパッド(5,940円相当)」をプレゼントいたします。

また、一部の新商品(フュージョンタイプ)はさらに10%の謝恩割引価格で販売いたします。
なお、商品の数に限りがございますので売り切れの節はご容赦ください。

 

なお、先行販売中の下記商品は、謝恩セール期間中は下記の特典を継続します。

 

ハイグレードマットを下記の通り謝恩割引価格にて販売します。

※お求めはこちらから

地球の風ホームページ

https://chikyuno-kaze.com/products/list.php?category_id=73