富士を臨んでアーシング！

By chikyunokaze7 on 2018年2月14日

おはようございます。

前回は自然の中でのアーシングを取り上げてみました。

自然のアーシングに勝るものはないですね！

ということで、今回も行ってきました。

天気も晴天、風もなく暖かな日でした。

近くでは梅の花もちらほら咲き、待ち望んでいる春のきざしを感じさせます。

海岸でアーシング測定を行いました。

海は冷たい！

測定の仕方は簡単で、身体電位測定器の黒いコードの先を砂浜に刺すだけ。

これで地球のアース（±0）につながりますので、正確な測定が出来ることになります。

あとは、ハンドプローブを握るだけ。

なぜ、身体電位測定器もアースしなければならないかと言うと、身体の帯電電位が完全なゼロ（地球のアース）に対し、どの程度の帯電になっているのかを正確に測るためです。

最初に砂浜での測定は直ぐに

メモリが0.002V.、0.001Vを示し、続いて0.000Vになりました。完全に静電気が抜けました。

次に海の中に入っての測定は

瞬時に0.000Vを示しました。

瞬時に0.000V

正にダイレクトアーシング！地球のエネルギーが分かります。

さすがにこの時期まだ海は冷たいです。

少し海に入って、その後は砂浜を30分ほど歩いていました。

砂の中は暖かく、波の音もここち良かったです。

やはり海辺のアーシングは最高でした！

自然との触れ合い、何も考えないで波の音にこころを委ねる。

最高の時間の贅沢ではないでしょうか。

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